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 漢方コラム

 薬剤師の中村寛子が、情報紙『Kampo-Life』として、漢方(中医学)から見た季節毎の過ごし方などを2ヶ月に1度発行しています。2008年7・8月号を発行して以来、お客さまの健康維持をお手伝いするコラムとしてご好評いただいております。
最新号はもちろん、過去のコラムもあせてご覧ください。

■Kampo-Life Vol.83
  2022年3・4月号

 3/5は啓蟄、冬ごもりしていた虫たちが土の中から這い出る時期。3/21は春分、昼と夜の長さがほぼ同じでこれ以降昼の時間が長くなります。いよいよ春到来、陽の季節になりますね。体も陽の季節に合わせた養生を始め、暖かい季節を楽しみましょう。

寛子先生の「漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフ」vol.38
 2022年が始まりました。コロナの拡がりは収まることを知らず、地元直方も感染者数の増大が見られています。ウイルスはどこでもらってしまうか分からないので心配になりますね。皆様も随分と長く自粛をされていると思います。今までかからなかった方々はその生活が大丈夫なのだと自信を持たれて、もう少し頑張りましょう!そして、その中で小さな楽しみを見つけて遊びましょう♪私の楽しみは、やっぱり食べることですね(笑)。直方のサンリブとマックスバリューが私のワンダーランドです。グアーグアー市場も行きたいですが、仕事帰りだと間に合わないです。帰宅してから大した料理は作れませんが、薬膳の智恵を取り入れながら、日々日々食べて、お風呂に入って、23時半ごろに寝て、5時半に起きて、、という生活をしています。
生理がこなくなってそういえば1年くらいになりますね。生理周期による体調の変化がないので、調子がいい気がします。ホットフラッシュなども、夏に少し感じるくらいでほとんど感じません。
私、元気そうでしょう?でも、この前爆発したんです(笑)。息子は受験真っ最中、冬休み明けに課題が出来なかったためか頭痛い、学校行きたくない・やめたいという娘とのバトル・その後のサポート、仕事目一杯、家事も目一杯、等々の時に、追い打ちがあって、「わー−(泣)」となりました。家族もびっくりしたようでしたが、私も気持ちをメモに書いたり、感情を吐き出して翌日は立ち直りました(笑) すみません、こんな事をばらしてしまいましたが、これも漢方では「肝の疏泄」なのです。ストレスは発散することが大事です。
春は肝が弱ります!皆様、夜はしっかり寝ましょうね!



美味しい薬膳で元気になろう!スーパーにある食材で、おうち薬膳のすすめ♪
【第六十二回】
 2/4の立春が過ぎると暦の上では春になります。寒さが厳しく夜の長い冬は「早く寝て、遅めに起きる」ことが健康を保つ秘訣と中国では昔から言われているそうですが、立春以降は「普通の時間に寝て、早起きする」ように生活リズムを変えるといいそうです。着るものも、下半身は冬と同じく厚着して温かく保ちますが、上半身は調節できるようにしてのぼせないように気を付けましょう。いきなり薄着になると昼は暖かいけど夜は寒くて風邪を引いてしまいます。帰りが遅くなる、夜に外出するときはまだ薄手のダウンなどがあるといいでしょう。
春は肝臓が弱る季節と言われています。肝臓の修復は夜中の1時〜3時と言われているので、その時間は必ず睡眠をとるようにしてください。食材は緑のものがよいと言われますので、菜の花、ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、蕾菜、ニラなど緑色のお野菜を意識して沢山食べてください。
また肝臓は血を蓄えているところと言われているので、血の素になるたんぱく質を多く摂りましょう。春は豆腐・大豆などの植物性たんぱく質とお肉や魚・卵などの動物性たんぱく質を1:1の割合で摂るといいと言われます。血が不足するというのは、健康診断で貧血はない、と言われても元気がでない、寝られない、めまい、頭痛などいろんな症状が実は漢方でいう血不足ということが原因のことがあります。普段からたんぱく質が足りない方は要注意です!元気で過ごすためにもしっかり食べましょう!
また春は酸味を摂り過ぎると肝臓が疲れると言われます。少し控えめにしたり、甘みを加えたりして酸味を優しく摂るようにされてください。春といってもまだ寒いですから、ニンニク、ネギ、生姜などの薬味をお料理に使って胃袋から温めていきましょう。薬味は風邪や胃腸炎の予防にもなります。お刺身などには必ず一緒に薬味やワサビ、菊花などを食べてくださいね。食べて元気!免疫アップです!



トイプードルのモコと猫のミイの成長記録



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◆過去のコラム

■Vol.82 2022年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.37
■Vol.81 2021年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.36
■Vol.80 2021年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.35
■Vol.79 2021年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.34
■Vol.78 2021年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.33
■Vol.77 2021年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.32
■Vol.76 2021年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.31
■Vol.75 2020年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.30
■Vol.74 2020年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.29
■Vol.73 2020年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.28
■Vol.72 2020年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.27
■Vol.71 2020年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.26
■Vol.70 2020年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.25
■Vol.69 2019年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.24
■Vol.68 2019年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフvol.23
■Vol.67 2019年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.22
■Vol.66 2019年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.21
■Vol.65 2019年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.20
■Vol.64 2019年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.19
■Vol.63 2018年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.18
■Vol.62 2018年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.17
■Vol.61 2018年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.16
■Vol.60 2018年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.15
■Vol.59 2018年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.14
■Vol.58 2018年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.13
■Vol.57 2017年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.12
■Vol.56 2017年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.11
■Vol.55 2017年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.10
■Vol.54 2017年5・6月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.9
■Vol.53 2017年3・4月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.8
■Vol.52 2017年1・2月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.7
■Vol.51 2016年11・12月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.6
■Vol.50 2016年9・10月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.5
■Vol.49 2016年7・8月号 漢方っておもしろい!我が家の漢方ライフVol.4
■Vol.48 2016年5・6月号 漢方っておもしろい!エコノミークラス症候群と体質Vol.3
■Vol.47 2016年3・4月号 漢方っておもしろい!陰陽のお話Vol.2
■Vol.46 2016年1・2月号 新連載!漢方っておもしろい!Vol.1
■Vol.45 2015年11・12月号 舌の色で体の寒熱の状態を判断
■Vol.44 2015年9・10月号 生脈散(しょうみゃくさん)で消耗した体に活力と潤い
■Vol.43 2015年7・8月号 邪気取り除き、気・血・水をスムーズに流す
■Vol.42 2015年5・6月号 胆を温めて不安定な精神状態を改善
■Vol.41 2015年3・4月号 日本人は気(エネルギー)の不足体質の人が多い
■Vol.40 2015年1・2月号 血の滞り、活血化オでサラサラ
■Vol.39 2014年11・12月号 正気(せいき)を高め腎を強化して腰痛改善
■Vol.38 2014年9・10月号 補腎+血行改善で痴呆症を予防
■Vol.37 2014年7・8月号 肝・胆の亢進を抑えれば耳鳴り軽減
■Vol.36 2014年5・6月号 おりものは健康状態を知る手がかり
■Vol.35 2014年3・4月号 蓄膿症を抑え、鼻の通りをよくする生薬
■Vol.34 2014年1・2月号 冬場に元気をつけ、春から夏の病気を防ぐ
■Vol.33 2013年11・12月号 日本人の冷え症体質は衣食住に問題
■Vol.32 2013年9・10月号 秋の乾燥期、麦門冬(ばくもんどう)で肺を潤す
■Vol.31 2013年7・8月号 発汗による体液の減少を補う生脈飲
■Vol.30 2013年5・6月号 めまいの治療法、水飲(すいいん)と痰湿(たんしつ)で区別
■Vol.29 2013年3・4月号 新陳代謝を促進、逍遥丸(しょうようがん)で春の養生
■Vol.28 2013年1・2月号 土地の差? 薬に敏感な日本人
■Vol.27 2012年11・12月号 皮膚を守り風邪の侵入を防ぐ玉屏風散
■Vol.26 2012年9・10月号 口内炎は余分な熱が原因
■Vol.25 2012年7・8月号 ダイエットはあくまでバランスを重視
■Vol.24 2012年5・6月号 気・血・陰の充実により不眠治療
■Vol.23 2012年3・4月号 花粉症根治は「正気(せいき)」を高めて
■Vol.22 2012年1・2月号 寒気には葛根湯、熱に天津感冒片
■Vol.21 2011年11・12月号 冷えからくる生理痛、血を温めて改善
■Vol.20 2011年9・10月号 残暑の疲れをためないでね
■Vol.19 2011年7・8月号 夏バテしないで楽しい夏を
■Vol.18 2011年5・6月号 体元気が日本の元気!
■Vol.17 2011年3・4月号 楽しい春になりますように
■Vol.16 2011年1・2月号 今年も健康で過ごしましょう
■Vol.15 2010年11・12月号 乾燥と寒さに気をつけて
■Vol.14 2010年9・10月号 栄養のことも考えましょうね
■Vol.13 2010年7・8月号 夏を元気に過ごしましょう
■Vol.12 2010年5・6月号 エネルギーを蓄える初夏
■Vol.11 2010年3・4月号 自然も人も芽吹く春
■Vol.10 2010年1・2月号 今回は風邪の漢方 2010年もFight!
■Vol.9 2009年11・12月号 今年はとにかくインフルエンザ?
■Vol.8 2009年9・10月号 せっかくですから楽しい秋を
■Vol.7 2009年7・8月号 夏を乗り切る漢方養生
■Vol.6 2009年5・6月号 梅雨は湿邪によるむくみの季節
■Vol.5 2009年3・4月号 花粉症体質見直しましょう
■Vol.4 2009年1・2月号 今回は新型インフルエンザ
■Vol.3 2008年11・12月号 冬の寒さに負けない身体づくり
■Vol.2 2008年9・10月号 夏ばての対策と秋の養生
■Vol.1 2008年7・8月号 今月は夏の養生法

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